井上涼おすすめです

メディアと僕

メディアの話をします。

 

昔はテレビが全てでした。学校から帰れば好きなバラエティを見て、日曜日の朝は戦隊モノ枠、仮面ライダー枠、おジャ魔女枠、デジモン枠と2~3時間ぶっ通しでアニメを見ているぐらい、テレビが好きでした。

 

高校時代は塾から帰ったら決まってお笑い番組、ウォーターボーイズなんてドラマも好きで毎週欠かさず食い入る様に見てました。

 

そんなメディアに囲まれた21世紀初頭、与えられるメディアから自ら取捨選択していくメディアに進化していく過渡期だと思います(一般的にはメディアにはNewsなどのマスメディア要素を含んでいるのですが、ここではエンタメに限って話を進めます)

 

テレビ一強だった時代が、インターネットの普及とともに変わりつつあります。niconico動画にYoutube、アニメやドラマは無法地帯の海外動画配信サイト。好きなメディアに自由にアクセスし、閲覧、流布できる時代になりました。

 

最近は、テレビを見るよりも、上に上げたサイトで動画を閲覧することが多いかな?与えられるメディアよりも、自ら求めるメディアのほうが自分の趣向に沿ったコンテンツに出会えるし、自分の興味の深淵を深めることもできると思う。

 

シュールレアリズムな動画と僕

前置きは長くなりましたが、物心?もう少しおとなになった頃からちょっとシュールな動画が好きになっている自分に気づきました。

小学生の頃はフラッシュ前世時代。パソコンを持ってる友達の家に遊びに行っては、フラッシュばっかり見ていました。

中学生、高校生の頃はもっぱらテレビにはまっていたので、まさに”与えられるメディア”ですが、大学生の頃から開放されたインターネット。

一人暮らしを始めた僕には、インターネットという広大なフィールドが待ち構えたのです。

そこでは自分の好きなメディアにアクセスできる!時間泥棒なんて言葉がありますが、まさにそれ!時間が許すだけメディアの世界に没頭しました(今思うと、動画ではなく、もっと活字にふれていればよかった)

知らない人は多いかもしれませんが、シュールな動画にはまっていった僕が見ていたのは”森の安藤さん”、”鷹の爪団(蛙男紹介)”、”マチルダ先輩(井上涼作品)”などなど

 

井上涼最高!

シュールレアリズムな動画に井上涼作品を挙げるのは少し場違いかも知れません。ただ自分としては、シュールという言葉の意味を”少し変わっている”程度にしか思っていないので、井上涼作品もこの領域に入るかと。。

井上涼作品との出会いは、いつだったか忘れましたが、初めて見たのは”マチルダ先輩シリーズ”でした。ARや3D技術に興味があった自分にはプロジェクションマッピング作品というのは非常に魅力のあるコンテンツの一つでした。ある日、ネットサーフィンに勤しんでると、Youtubeにて面白いプロジェクションマッピングの作品に出会いました。

その作品では、マチルダ先輩と称させるOLが繰り広げる人間劇がプロジェクションマッピングにて白色人型模型に投影され、ストーリーを繰り広げる作品で、その近未来的な技術力の高さ、発想の真新しさから、作品の虜になりました。

調べていくと、その作品の作者は井上涼という名前で、金沢美術工芸大学出身のメディアアーティストの作品だということを知りした。

それからと言うもの、井上両作品のもつ少しゆるくてシュールな動画に魅惑されてハマってしまいました。

最近耳タコができるぐらいハマっているのは、”鳥獣戯画ジム!”

www.youtube.com

テンポの良いメロディが、脳内麻薬のごとく頭のなかを駆け巡り、四六時中口ずさんでしまうほど、調子の良い動画です!

 

長くなってしまいましたが、何が言いたいかというと、”井上涼最高!”ということで、ちょっとでも井上涼作品を知って、「井上涼の動画好きなんだよねぇ」って言ってくれる人が増えることを望んでます。

今調べてみたら、現在Eテレ日曜午後5:55から5分番組で井上涼の作品が3週間ごとに放映されているらしく、webでも過去の作品が見れるみたい!

少しでも興味が湧いた人は、井上涼作品を見て、テンポが良くて、少しシュールな世界に浸ってみてくださいm(-_-)m

 

www.nhk.or.jp