自作防湿庫を作る その3

機能を考える

自作防湿庫に求められる要求機能を考えてみようと思う。

まず求められるのが、「カビの発生を防ぐこと」。温度・湿度を適当に保つことで、カメラやレンズにカビが生えてしまうのを防ぎます。今までレンズにカビが生えたことがないから、あまり実感が沸かないのだけど、長い年月放っておくと生えてくるのかな。。

次に思いつくのが、「保管すること」。カメラやレンズはデリケートな光学製品なので、ちゃんとした保管庫に保管しなければなりません。

そして、僕個人が求める機能として「飾れること」があげられると思う。自作防湿庫には副題として「インテリアになじむ」というテーマがあるので、現状のインテリアに調和しつつ、主張しすぎない程度にカメラ・レンズを飾りたい!

 

とりあえず、この3つが自作防湿庫に求められる主機能かな?

 

機能設計する

システム設計における機能設計とは、”システムの要求機能を分割し、その機能を構成する下位機能の集合に置き換える作業のこと”を言うらしい。

設計という言葉において、家具も機械もシステムもある程度同義に扱うことができると僕は考える。

自作防湿庫についても、比較的抽象的な機能を具体的な機能に分解していき、それに手段を紐づけていく必要がある。

 

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機能設計をしていくとこんな感じかな?

まだ勉強不足で、カビの発生を防ぐには温度管理をする必要があるかどうかわからないのだけれども、できれば温度管理もできたらいいなー

ただ今回はあまり大掛かりなものは作る気がないので、どちらかと言うと、保管する・飾るといった機能のを優先して設計するかな

(ペルチェ素子を使った電子制御の自作防湿庫なんかを作ってる人もちらほら見受けられるけど、自分はまだまだその領域じゃないので、とりあえず)